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2010年9月13日 (月)

チャン・グンソク韓流の未来!だって~^^

チャン・グンソク、俳優韓流の未来

osen.mt.co.kr/news/view.html

 

っていう記事

教えていただいて、感激!したのですが

UPできずにいるウチに

 

次回作「メリーは外出中」の相手役が

ムン・グニョンちゃんに決まった!

ってニュースも飛び込んできました~。

 

11月から放送されるドラマ。

11月ファンミの時には

もしかして、4ヶ所の日本公演中、毎日韓国にとんぼ帰りで撮影!

なんてコトになるのかしら?

 

去年の「美男ですね」撮影中にも

イ・ホンギ君

「明日、日本で2回公演やって、あさって帰国してロケに合流する」

って、メイキングのバイクのシーンで話していましたね~。

 

でも、別にそういうスケジュールって

韓国では「当たり前」みたいな雰囲気で

シネちゃんとかも、まあ普通に聞いていました!!

 

ヨンファ君のCNBLUEも

前回6月の来日公演の時も

3箇所だったかしら、1日置きだったかその位の日程だったのに

毎日、韓国に帰って

ラジオだの歌番組だのと出演相次ぎこなしていたので・・・

 

そういうスケジュールをこなせる体力ないと

韓国芸能界では生きていけない・・・ってコトなのかもしれないですね~。

 

 

う~ん!

でも、その中でも

うりグンちゃん☆

最初の記事、翻訳の長いので抜粋

 

(前略)・・・歌手韓流は豊かになっている。

反面俳優韓流は停滞する雰囲気だ。 韓流を開いたペ・ヨンジュンを始めイ・ビョンホン、リュ・シウォン、パク・ヨンハ、クォン・サンウ、ソン・スンホンなど数多くのスターを排出した俳優韓流は最近以前にはおよばない感じだ。 日本での大当たり韓流ドラマが順次まばらになりながら俳優韓流の勢いもたくさん折れた。

 

俳優韓流は以前に比べ購買力がたくさん落ちた状態だ。 俳優韓流の中心コンテンツのファンミーティング参席者首都減少傾向を見せていて関連MD商品販売量もたくさん落ちた状況という。

これは韓流ドラマ ヒット作の減少とかみ合わさってトークと歌何曲、握手会で進行する単調なファンミーティング行事方式に日本ファンらが順次食傷ぎみさを感じているためと解説される。

こういう状況で引き立って見える俳優一人がある。 すぐにチャン・グンソクだ。 チャン・グンソクはファンたちの呼応度が減っている俳優韓流でほとんど唯一引き立って見える程ファン(パン)数を大きく膨らませていきつつある俳優だ。
最近日本の韓流業界にはチャン・グンソクが話題だ。

主演ドラマ‘ハンサムですね’が日本で良い反応を得ながら10,20代ファンたちが大きく増えている状況であるためだ。 たいてい俳優韓流は中年おばさんたち、歌手韓流は10,20代女性たちがファン層を分け合っていた状況だと異例なことと受け入れられている。

 

単純に出演作品だけ良くて人気が上がるならばチャン・グンソクを俳優韓流の未来と呼ぶことは大変だろう。 だが、チャン・グンソクには俳優韓流の復興を期待してみる必要があった確実な長所がある。 一人でバラエティーワンマンショーを開ける多才多能さがそれだ。

チャン・グンソクは最近ソウルを最後にアジア ファンミーティング ツアーを開いた。 ところでチャン・グンソクのファンミーティングは見どころが多いことでファンたちに認められている。 歌も上手にして踊りもよく・・

 

チャン・グンソクのファンたちはファンミーティングずっと退屈さを感じる隙間なしで楽しむことになって‘次のファンミーティングではまた、何を見ることができるだろうか’を期待することになる。 ファンミーティングでこのように豊富なコンテンツを提供する俳優はチャン・グンソク他にはそれほど多くない。

 

こういうチャン・グンソクは韓、二つの作品だけさらに日本で良い反応を得るならば次世代俳優韓流トップスターで位置づける可能性が高い。 また、他の俳優らはなぜ俳優韓流が以前にはおよばないのかをずいぶん幼い後輩のチャン・グンソクに学んでみる知らないのを聞くことを恥としないの心がけを持つ必要があるだろう。
/大衆文化ガイドck1@osen.co.kr

 

 

とのコト~!

次回作は、いつのタイミングで日本放送見れるのか

期待するのみだけど

なんとなく、きっと早くにどこかが放送してくれそうな予感!

きっと、版権争奪戦になるのではないかしら・・・?

 

 

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